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アイテム
幹細胞マーカーCD133の固形癌における発現意義と機能解析
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/3020
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/30203f5556fd-c21f-4d7f-9196-2d15b6dbf136
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KAKEN_19790240seika.pdf (2.3 MB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-01-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 幹細胞マーカーCD133の固形癌における発現意義と機能解析 | |||||
言語 | ja | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The expression and function of CD133 in cancer cells | |||||
著者 |
荒尾, 徳三
× 荒尾, 徳三× 西尾, 和人 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | CD133 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | がん幹細胞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分子腫瘍学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | ARAO, TOKUZO | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | NISHIO, KAZUTO | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学・医学部・講師 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学・医学部・教授 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究代表者 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究協力者 | |||||
著者 外部リンク | ||||||
関連名称 | http://rns.nii.ac.jp/nr/1000020441074 | |||||
著者 外部リンク | ||||||
関連名称 | http://rns.nii.ac.jp/nr/1000010208134 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
item_8_publisher_14 | ||||||
出版者 | 近畿大学 | |||||
bibliographic_information |
科学研究費補助金研究成果報告書 (2008. ) p. 1-5, 発行日 2008-01-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | がん細胞の幹細胞マーカーCD133 の発現は、mTOR シグナル阻害により発現が誘導され、低酸素およびHIF-1A 誘導剤により発現が著明に抑制されることを見出した。本研究によりCD133 発現制御メカニズムは、HIF-1A を介して抑制的に制御されていることを初めて明らかにした。この研究はがん幹細胞の発生初期のシグナル伝達およびがん幹細胞機能維持の原因解明につながる手がかりになると考えられる。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究種目:若手研究(B);研究期間:2007~2008;課題番号:19790240;研究分野:医歯薬学;科研費の分科・細目:基礎医学:病態医化学 | |||||
item_8_description_37 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Research Paper | |||||
item_8_description_41 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf |