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アイテム
SBDDにおける薬物候補分子の活性(蛋白質結合親和力)予測法の開発
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2994
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2994bb0c0f22-fdef-4b53-80da-20f0bfd1eb1c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KAKEN_18590096seika.pdf (492.7 kB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-01-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | SBDDにおける薬物候補分子の活性(蛋白質結合親和力)予測法の開発 | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Development of the prediction method of ligand binding affinity in SBDD | |||||
著者 |
仲西, 功
× 仲西, 功× 北浦, 和夫 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医薬分子設計 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | NAKANISHI, ISAO | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | KITAURA, KAZUO | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学・薬学部・教授 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 京都大学・大学院薬学研究科・教授 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究代表者 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究分担者 | |||||
著者 外部リンク | ||||||
関連名称 | http://rns.nii.ac.jp/nr/1000010362576 | |||||
著者 外部リンク | ||||||
関連名称 | http://rns.nii.ac.jp/nr/1000030132723 | |||||
版 | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 名前 | ||||||
出版者 | 近畿大学 | |||||
書誌情報 |
科学研究費補助金研究成果報告書 (2008. ) p. 1-6, 発行日 2008-01-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | フラグメント分子軌道(FMO)法による相互作用エネルギーを用いた薬物活性予測法の開発を行った。水和エネルギーにPCM法用いたFMO/PCM法は、パラメータを用いないab initioな活性(結合自由エネルギー)予測法にもかかわらず、実験値のオーダーの再現性には非常に優れていた。今後、分子運動やエントロピー等を考慮することにより、実用レベルでの予測精度を達成できるものと期待される。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究種目:基盤研究(C); 研究期間:2006~2008; 課題番号:18590096; 研究分野:医歯薬学; 科研費の分科・細目:薬学・創薬化学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Research Paper | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf |