@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00002994, author = {仲西, 功 and 北浦, 和夫}, month = {Jan}, note = {フラグメント分子軌道(FMO)法による相互作用エネルギーを用いた薬物活性予測法の開発を行った。水和エネルギーにPCM法用いたFMO/PCM法は、パラメータを用いないab initioな活性(結合自由エネルギー)予測法にもかかわらず、実験値のオーダーの再現性には非常に優れていた。今後、分子運動やエントロピー等を考慮することにより、実用レベルでの予測精度を達成できるものと期待される。, 研究種目:基盤研究(C); 研究期間:2006~2008; 課題番号:18590096; 研究分野:医歯薬学; 科研費の分科・細目:薬学・創薬化学, application/pdf}, title = {SBDDにおける薬物候補分子の活性(蛋白質結合親和力)予測法の開発}, year = {2008}, yomi = {ナカニシ, イサオ and キタウラ, カズオ} }