Item type |
☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2013-09-10 |
タイトル |
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タイトル |
〈原著〉自己免疫性甲状腺疾患に対する主要組織適合遺伝子複合体の関与 |
著者 |
村田, 佳織
川畑, 由美子
能宗, 伸輔
山内, 孝哲
馬場, 谷成
原田, 剛史
廣峰, 義久
伊藤, 裕進
朴, 忠勇
武友, 保憲
貫戸, 幸星
板家, 純子
末吉, 功治
吉田, 左和
池上, 博司
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言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
自己免疫性甲状腺疾患, 遺伝子, 主要組織適合遺伝子複合体, 疾患感受性 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 所属 |
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近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) |
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近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) |
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Kinki University |
版 |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
出版者 名前 |
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出版者 |
近畿大学医学会 |
書誌情報 |
近畿大学医学雑誌
en : Medical journal of Kinki University
巻 38,
号 1-2,
p. 55-61,
発行日 2013-06-01
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
03858367 |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
[抄録]目的:自己免疫性甲状腺疾患(AITD)発症へのHLAクラスII領域とクラスI領域の関与を明らかにする. 方法:AITD患者281人と健常対照者198人を対象に,HLAクラスII領域のDRB1 とDQB1 アリルおよびクラスI領域のA,B とC アリルを決定し,アリル頻度およびハプロタイプ頻度を比較検討した.成績:DRB1 についてはDRB1*08:03 がAITD患者において有意に高頻度(14.4% vs.7.6%,Pc<0.01),DRB1*01:01 は有意に低頻度(2.3% vs.8.8%,Pc<0.0001)であった.DQB1 については,DQB1*05:01 が患者群において有意に低頻度(2.7% vs.10.6%,Pc<0.00001)であった.DRB1-DQB1 ハプロタイプについては,DRB1*08:03 -DQB1*06:01 が患者群において有意に高頻度(14.2% vs.7.3%,Pc<0.01),DRB1*01:01-DQB1*05:01が有意に低頻度(2.3% vs.8.8%,Pc<0.0001)であった.A については,いずれのアリルについても統計学的有意差を認めなかった.B についてはB *35:01 が患者群において有意に高頻度(13.2% vs.6.8%,Pc=0.04),B*07:02 が有意に低頻度(1.6% vs.6.8%,Pc<0.01)であった.C については,C *03:03 が患者群において有意に高頻度(17.4% vs.8.1%,Pc<0.01)であった.B -C ハプロタイプについては,B*35:01-C*03:03 が患者群において有意に高頻度(11.9% vs.4.7%,Pc<0.001),B *07:02 -C*07:02 が患者群で有意に低頻度(1.6% vs.6.6%,Pc=0.02)であった.DRB1 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |