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アイテム
居住者の温冷感を考慮した空調負荷計算法の開発
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2989
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2989d305079e-68fb-44d2-8897-32652de02e67
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KAKEN_19560602seika.pdf (343.4 kB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-01-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 居住者の温冷感を考慮した空調負荷計算法の開発 | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Study on Air-Conditioning Load Calculation Method Considering Thermal Sensation of the Resident | |||||
著者 |
崔, 軍
× 崔, 軍 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 負荷計算 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 快適性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PMV | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 空調 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 除去熱量 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | CUI, JUN | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学・工学部・准教授 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究代表者 | |||||
著者 外部リンク | ||||||
関連名称 | http://rns.nii.ac.jp/nr/1000090320340 | |||||
版 | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 名前 | ||||||
出版者 | 近畿大学 | |||||
書誌情報 |
科学研究費補助金研究成果報告書 (2008. ) p. 1-6, 発行日 2008-01-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 現行の負荷計算法は、一定の空気温度が維持されたときに壁体などから室内空気への伝達熱量を負荷としているため、負荷と居住者の快適性との関係が設計段階では明確でない。本研究は、居住者の温冷感と負荷との関係を設計段階で定量的に把握できる、新しい空調負荷計算法を提案し、その有効性をシミュレーションにより明らかにした。また、居住者と放射パネルとの距離の違いによる暖房投入熱量の変化についても実験で検討した。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究種目:基盤研究(C); 研究期間:2007~2008; 課題番号:19560602; 研究分野:工学; 科研費の分科・細目:建築学・建築環境・設備 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Research Paper | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf |