WEKO3
アイテム
Notchシグナルによるオートファジー制御とストレス応答機構における役割の解明
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/21453
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/21453f2fb6ccc-8e9e-4a3d-a7a9-a9e0d9cf4763
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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17K10218seika.pdf (237.6 kB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Notchシグナルによるオートファジー制御とストレス応答機構における役割の解明 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Roles of Notch signaling in regulating autophagy induction and stress response | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
森山, 麻里子
× 森山, 麻里子× 森山, 博由 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 創傷治癒 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Notchシグナル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 皮膚免疫 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Moriyama, Mariko | |||||
著者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Moriyama, Hiroyuki | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学薬学総合研究所; 准教授 | |||||
著者 所属 | ||||||
値 | 近畿大学薬学総合研究所; 准教授 | |||||
著者所属(翻訳) | ||||||
値 | Kindai University | |||||
著者所属(翻訳) | ||||||
値 | Kindai University | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 研究代表者 | |||||
著者 役割 | ||||||
値 | 連携研究者 | |||||
版 | ||||||
出版タイプ | NA | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||
出版者 名前 | ||||||
出版者 | 近畿大学 | |||||
書誌情報 |
科学研究費助成事業研究成果報告書 (2019) p. 1-12, 発行日 2020 |
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リンクURL | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K10218/ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要(和文):本研究では、Notchシグナル下流因子であるHes1の表皮特異的コンディショナルノックアウトマウス(Hes1epicKO)を用い、創傷ストレス時におけるHes1の新たな働きを見出した。具体的には、当初予定していたオートファジー制御による結果とは異なり、表皮のHes1が皮膚免疫を制御することで、創傷治癒に関与している可能性を示唆する結果を得た。さらに、Hes1は皮膚免疫疾患として知られる乾癬にも関与していることを明らかとした。研究成果の概要(英文):In this study, we have found a new role of Hes1 in the skin wound healing. Skin epidermal-specific knockout of Hes1 resulted in the delayed wound healing through regulating the skin immunity and inflammation. In addition, we found that the Hes1 was involved in the development of proriasis. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究種目:基盤研究(C); 研究期間:2017~2019; 課題番号:17K10218; 研究分野:皮膚科学; 科研費の分科・細目: | |||||
資源タイプ(WEKO2) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Research Paper | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf |