@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00003033, author = {菅原, 大輔}, month = {Jan}, note = {研究期間の前半で、眼科領域におけるHSV-1感染実験マウスモデルの構築を行い、後半ではHSV-1潜伏感染・再活性化時の三叉神経に浸潤する炎症細胞の解析を行った。潜伏感染モデル作成において、現在の時点で最適と思われる感染条件を決定した。三叉神経に浸潤している免疫細胞(制御性T細胞)の分離技術の確立には至らなかった。しかし、免疫細胞の分離技術を他の炎症細胞に応用出来る可能性があり、今後も解析を継続していく予定である。, 研究種目:若手研究(B);研究期間:2007~2008;課題番号:19791300;研究分野:医歯薬学;科研費の分科・細目:外科系臨床医学・眼科学, application/pdf}, title = {HSV-1ワクチンの開発}, year = {2008}, yomi = {スガハラ, ダイスケ} }