@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00003025, author = {梶山, 慎一郎 and 柳原, 格}, month = {Jan}, note = {本研究課題では,極短パルスレーザーによる非線形光学効果を利用して,新しい細胞内代謝産物の取得方法と解析方法を開発するとともに,これらを用いて細胞毒性を有する細菌由来アミロイド様凝集性タンパク質の細胞内での作用機作の解析を行った。この過程で,フェムト秒レーザーを用いた細胞微細加工装置により細胞内に凝集するタンパク質部分を切削・回収することに成功するとともに,非線形光学顕微鏡による無線色での細胞の観察に成功した。, 研究種目:特定領域研究;研究期間:2006~2008;課題番号:19021030;研究分野:細胞工学;科研費の分科・細目:生物分子科学・生体機能関連物質, application/pdf}, title = {非線形フォトニクスを用いた細胞内局在性代謝産物の取得と動態解析}, year = {2008}, yomi = {カジヤマ, シンイチロウ and ヤナギハラ, イタル} }