@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00002998,
 author = {早坂,  直人 and 中島,  芳浩 and 明石,  真},
 month = {Jan},
 note = {GeneChip により網羅的に採取した概日振動遺伝子群の中で、発現が組織特異的で且つ機能が特に注目される遺伝子改変動物を計７種類作製した。そのひとつRGS 遺伝子の発現を抑制する２種の独立のノックダウンマウスを作製した。双方のマウスに共通して、活動リズムの周期変化、肝臓、膵臓の病理学的異常と糖代謝異常などを認めた。以上の結果より、概日時計に関与する新規のシグナル伝達系の存在が示唆された。, 研究種目：基盤研究（C）; 研究期間：2007～2008; 課題番号：19590235;研究分野：医歯薬学; 科研費の分科・細目：基礎医学・環境生理学, application/pdf},
 title = {迅速かつ効率的な遺伝子導入法を用いた概日リズム発振・同調メカニズムの解明},
 year = {2008},
 yomi = {ハヤサカ, ナオト and ナカジマ, ヨシヒロ and アカシ, マコト}
}