@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00002997, author = {佐野, 到 and 向井, 苑生}, month = {Jan}, note = {複合センサ(ADEOS-II/GLI及びPOLDER)データを用いた大気粒子特性の導出を行った.GLIによる近紫外,可視波長データを利用し,炭素性エアロゾル識別を実施,エアロゾル種別を考慮した上で偏光情報により光学的厚さなどのエアロゾル特性を導出した.また,エアロゾル輸送モデルによる計算結果を併用したデータ解析も試みた.以上の結果,エアロゾル種の違いによる導出精度悪化を低減することができた., 研究種目:基盤研究©; 研究期間:2006-2008; 課題番号:18510017; 研究分野:大気リモートセンシング; 科研費の分科・細目:環境学・環境動態解析, application/pdf}, title = {複合センサデータを用いた大気粒子光学特性導出法の精密化と評価}, year = {2008}, yomi = {サノ, イタル and ムカイ, ソノヨ} }