WEKO3
アイテム
〈原著〉頭部3D-CT規格分析法の開発
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/23236
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2323609e0c696-b4a7-425d-a28a-90b1cdbb3d25
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
AN00063584-20051225-0179.pdf (2.3 MB)
|
|
| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-10-04 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 〈原著〉頭部3D-CT規格分析法の開発 | |||||||||
| 著者 |
山本, 敦彦
× 山本, 敦彦
× 小坂, 正明
|
|||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | 3D-CT, 規格分析法 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部形成外科学教室 | |||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部形成外科学教室 | |||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||
| 版 | ||||||||||
| 出版タイプ | NA | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||||||
| 出版者 名前 | ||||||||||
| 出版者 | 近畿大学医学会 | |||||||||
| 書誌情報 |
近畿大学医学雑誌 en : Medical Journal of Kinki University 巻 30, 号 3-4, p. 179-186, 発行日 2005-12-25 |
|||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03858367 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | [抄録] 従来の頭部X線規格写真法は両側外耳道孔にイヤーロッドを挿入し，一定の距離から撮影したX線写真を用いて分析を行って来たが，この規格写真は本来立体の頭蓋顎顔面骨を平面に投影しているため左右差が同一平面上に重なりあい，不鮮明で拡大や歪みもあり，基準点の抽出やそれをもとにした分析に経験と熟練を要していた．そこで，ヘリカルCTによって撮影され、構築された3D画像を用いて従来の問題点を克服した新しい規格分析法の開発を行った． | |||||||||
| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 本文データはCiNiiから複製したものである。 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
