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〈原著〉2型糖尿病モデルOLETFラットにおける性ホルモン異常の研究
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/23234
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/23234f50ac147-bc1c-4494-a50a-2c33ce0f12be
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
AN00063584-20051225-0159.pdf (642.0 kB)
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| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-10-04 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 〈原著〉2型糖尿病モデルOLETFラットにおける性ホルモン異常の研究 | |||||||||||||
| 著者 |
正木, 浩喜
× 正木, 浩喜
× 大野, 恭裕
× 保城, 円
× 山内, 孝哲
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| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題 | 糖尿病, OLETF, testosterone, estradiol, LH, DHT | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) | |||||||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) | |||||||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) | |||||||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||||||
| 値 | 近畿大学医学部内科学教室(内分泌・代謝・糖尿病内科部門) | |||||||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||||||
| 版 | ||||||||||||||
| 出版タイプ | NA | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||||||||||
| 出版者 名前 | ||||||||||||||
| 出版者 | 近畿大学医学会 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
近畿大学医学雑誌 en : Medical Journal of Kinki University 巻 30, 号 3-4, p. 159-164, 発行日 2005-12-25 |
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| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 03858367 | |||||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | [抄録] 糖尿病における性機能異常の原因を解明するために雄OLETFラット(人の2型糖尿病モデル動物)を用いて性ホルモン(テストステロン，エストラディオール)とその関連因子(DHT，LH，FSH)を経時的に検索し，糖尿病状態との関連を検討した．その結果，テストステロンの血中低下は糖尿病発症前に認められることを見出し，テストステロンの低下はエストラディオールの血中増加とLH血中濃度の増加も伴うことが明らかとなった．糖尿病発症前にこれらの変化を認めることは性機能異常が糖尿病合併症としておこると考えるより，2型糖尿病に伴う肥満が直接的原因の可能性があると推定された．また，OLETFにおいて，10週齢，40週齢，70週齢のいずれにおいてもE_2/テストステロン比が上昇しており，テストステロン→エストラディオールへの変換が克進していることが示唆された． | |||||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 本文データはCiNiiから複製したものである。 | |||||||||||||
| フォーマット | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
