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アイテム
鼻アレルギ-発症ならびに鼻粘膜過敏性出現における鼻粘膜神経系の役割に関する基礎的検討
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2184
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2184df7369a8-b938-4741-9dae-077de8b70a81
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||||||
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公開日 | 2011-12-12 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 鼻アレルギ-発症ならびに鼻粘膜過敏性出現における鼻粘膜神経系の役割に関する基礎的検討 | |||||||||
著者 |
浪松, 昭夫
× 浪松, 昭夫
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言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||||||
資源タイプ | thesis | |||||||||
著者(英) | ||||||||||
en | ||||||||||
Namimatsu, Akio | ||||||||||
版 | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
出版者 名前 | ||||||||||
出版者 | 近畿大学 | |||||||||
書誌情報 |
博士学位論文 en : Thesis or Dissertation p. 1-68, 発行日 1999-01-01 |
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目次 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | [目次] はじめに, 第1章. モルモットにおける定量的鼻汁分泌量測定方法, Ⅰ. 緒言, II. 実験材料ならびに実験方法, 1. 実験動物, 2. 使用薬物及び試薬, 3. 鼻汁分泌量測定用 fluorescein 染色糸の作製, 4. 抗卵白アルブミン血清の作製, 5. 受動感作モルモットにおける鼻アレルギー症状の誘発と鼻汁分泌量の測定, 6. Methacholine 及び histamine 誘発による鼻汁分泌量の測定, 7. 鼻アレルギー症状の観察スコア, 8. 薬物の投与方法, 9. 統計処理, III. 実験結果, 1. 鼻汁分泌による fluorescein 染色糸の染色部分の伸長と鼻汁分泌量の相関性, 2. 鼻汁分泌量と鼻汁分泌スコアの相関性, 3. 抗原, histamine 及び methacholine 誘発による鼻汁分泌, 4. 鼻汁分泌に対する抗アレルギー剤の効果, Ⅳ. 考察, Ⅴ. 小括, 第2章. 鼻アレルギーモデルの鼻汁過分泌反応と鼻粘膜 muscarinic ACh レセプターの相関性, Ⅰ. 諸言, II. 実験材料ならびに実験方法, 1. 実験動物, 2. 放射性標識, 3. 卵白アルブミン能動感作モルモットの作製, 4. 血清 Ig G_1 及び Ig E 抗体価レベルの測定, 5. 受動感作方法, 6. 鼻汁分泌量の測定, 7. 鼻アレルギー症状の誘発, 8. Methacholine 誘発による鼻汁分泌量及び閾値の測定, 9. 粗レセプター膜の調製, 10. レセプターの定量, 11. 統計処理, III. 実験結果, 1. 能動感作モルモットにおける鼻粘膜過反応性と過敏性, 2. 能動感作モルモットにおける鼻粘膜自律神経レセプターの変動, 3. 受動感作あるいは能動感作モルモットにおける鼻汁分泌量と血清抗体量の関連性, 4. 能動感作モルモヅトにおける鼻汁過分泌反応と鼻粘膜muscarinic ACh レセプター量の関連性, Ⅳ. 考察, Ⅴ. 小括, 第3章. 反復寒冷暴露 (SARTストレス負荷)による鼻粘膜過敏性モデルと薬物効果, Ⅰ. 諸言, II. 実験材料ならびに実験方法, 1. 実験動物及びストレス負荷方法, 2. 使用薬物、放射性標識化合物及び試薬, 3. 鼻汁分泌量の測定, 4. Methacholine 誘発による鼻汁分泌量及び閾値の測定, 5. Histamine 誘発による閾値の測定, 6. 粗レセプター膜の調製, 7. レセプターの定量, 8. 抗卵白アルブミン血清の作製, 9. 受動感作による鼻アレルギー症状の誘発, 10. 薬物の投与方法, 11. 統計処理, III. 実験結果, 1. SARTストレスモルモットの鼻粘膜過反応性及び過敏性の検討, 2. SARTストレスモルモットの鼻粘膜における自律神経レセプター及びhistamine H_1 レセプターの変動, 3. SARTストレスモルモットの鼻アレルギー症状, 4. SARTストレスモルモットの鼻粘膜過敏性に対する薬物の効果, 5. SARTストレスモルモットの鼻粘膜 muscarinic ACh レセプター量の増加に対する薬物の効果, 6. 受動感作による鼻アレルギー症状に対する薬物の効果, 7. 受動感作 SART ストレスモルモットの抗原誘発鼻汁分泌に対する ketotifen あるいは tranilast と Neurotropin の併用作用, Ⅳ. 考察, Ⅴ. 小括, 第4章. 鼻粘膜知覚神経系を介した鼻汁分泌反応と薬物効果, Ⅰ. 諸言, II. 実験材料ならびに実験方法, 1. 実験動物, 2. 使用薬物及び試薬, 3. 受動感作方法, 4. 鼻汁分泌量の測定, 5. 種々の刺激剤による誘発鼻汁分泌量の測定, 6. 薬物の投与方法, 7. 統計処理, III. 実験結果, 1. 種々の刺激剤による誘発鼻汁分泌量の測定, 2. 薬物の投与方法, 3. 種々の誘発鼻汁に対する抗アレルギー剤の作用, Ⅳ. 考察, Ⅴ. 小括, 総括, 参考文献, 謝辞, 略語一覧表 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 学位の種類:薬学 学位授与年月日:1993/3/24 指導:秦, 多惠子 教授 報告番号:乙第184号 学内授与番号:薬乙2 NDL書誌ID:000000266554 | |||||||||
フォーマット | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | application/pdf |