@misc{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00002183,
 author = {川畑,  篤史},
 month = {Jan},
 note = {[目次]　緒論,     第1章.   SARTストレス動物における血小板の量的変動,     Ⅰ. 緒言,     II. 実験材料ならびに実験方法,     1. 実験動物およびストレスの負荷方法,     2. 採血と血液学的検査,     3. 骨髄巨核球数の測定,     4. 出血時間の測定,     5. 脾臓摘出,     6. 化学的除神経,     7. 統計学的処理法,     III. 実験結果,     1. 種々のストレスを負荷したマウスの血液学的諸変化,     2. マウスの血小板数ならびに骨髄巨核球数におよぼす種々のストレスの影響,     3. SARTストレス負荷期間中ならびに負荷中止後の血小板数および骨髄巨核球数の経日変化,     4. SARTストレスよる血小板数減少におよぼす脾臓摘出の影響,     5. SARTストレスマウスにおける出血時間の延長,     Ⅳ. 考察,     Ⅴ. 小括,     第2章.   SARTストレス動物における血小板の機能的変化,     Ⅰ. 諸言,     II. 実験材料ならびに実験方法,     1. 実験動物およびストレスの負荷方法,     2. 採血と多血小板血漿の調製,     3. Collagen 溶液の調製,     4. In vitro 血小板凝集能の測定,     5. In vivo 血小板凝集能の測定,     6. 血小板凝集能とATP放出能の同時測定,     7. 血小板中 adenine nucleotides 量の測定,     8. 血小板の serotonin 放出能と含量の測定,     9. 洗浄血小板の凝集能の測定,     10. 血小板中の蛋白質およびcholesterol 量の測定,     11. 循環血中の凝集血小板の検出,     III. 実験結果,     1. ストレス負荷に伴うラット血小板数の変化,     2. In vitro 血小板凝集能の変化,     3. In vivo 血小板凝集能の変化,     4. 血小板の adenine nucleotides 放出能と含量,     5. 血小板の serotonin 放出能と含量,     6. 洗浄血小板の凝集能,     7. 血小板構成成分量,     8. 循環血中凝集血小板の検出,     Ⅳ. 考察,     Ⅴ. 小括,     第3章.   SARTストレス動物における血液凝固・線溶系の異常,     Ⅰ. 諸言,     II. 実験材料ならびに実験方法,     1. 実験動物とストレスの負荷方法,     2. 乏血小板血漿の調製,     3. 血漿凝固時間の測定,     4. 血漿 fibrinogen 量の測定,     5. Euglobulin 溶解時間（ELT)の測定,     6. 血液凝固第Ⅷ因子（FVIII：C）, antithrombin III (ATIII)およびα_2-plasmin inhibitor (α2-PI)活性の測定,     7. 血液濃縮・希釈の検討,     8. 薬物投与法,     III. 実験結果,     1. ストレスによる凝固・線溶系の変化,     2. 血液濃縮・希釈の検討,     3. ストレス負荷に伴う血漿 fibrinogen 量および ELT の経日変化,     4. SARTストレス動物の止血系異常におよぼす薬物の作用,     1) 血漿 fibrinogen 量の減少に対する tranexamic acid の効果,     2) Alprazolamの作用,     Ⅳ. 考察,     Ⅴ. 小括,     第4章.   SARTストレス動物の止血異常発現における活性酸素の関与,     Ⅰ. 諸言,     II. 実験材料ならびに実験方法,     1. 実験動物とストレス負荷方法,     2. 採血,     3. 血漿 fibrinogen 量ならびに FVIII : C 活性の測定,     4. 薬物投与法,     5. 血漿中過酸化脂質量の測定,     6. 組織中過酸化脂質量の測定,     III. 実験結果,     1. ラットおよびマウスにおいてSARTストレスによる誘発される血小板数, 血漿 fibrinogen 量および FVIII : C活性の変化の比較,     2. Superoxide dismutase (SOD) の効果,     3. Catalase の効果,     4. Allopurinol の効果,     5. 血漿ならびに組織中過酸化脂質量の変化,     Ⅳ. 考察,     Ⅴ. 小括,     総括,     引用文献,     略語一覧表,     謝辞, 学位の種類：薬学　　学位授与年月日：1994/12/15　　　指導：秦, 多惠子 教授  　　報告番号：乙第224号　　学内授与番号：薬乙3   NDL書誌ID：000000279043, application/pdf},
 title = {外気温変動に基づく環境ストレスにより誘発される血小板および凝固・線溶系の異常に関する基礎的研究},
 year = {1994},
 yomi = {カワバタ, アツフミ}
}