@article{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00021800,
 author = {坂口, 元一},
 issue = {1-2},
 journal = {近畿大学医学雑誌, Medical Journal of Kindai University},
 month = {Jun},
 note = {[抄録]大動脈弁狭窄症は近年の高齢化に伴い症例数が増加している．高度大動脈弁狭窄症は心不全や突然死の原因となり，外科治療の適応となる．一般的には開胸による人工弁置換術が行われるが，近年では超高齢者やハイリスク症例にたいして経カテーテル的大動脈弁置換術が普及してきた．, application/pdf},
 pages = {33--37},
 title = {〈研修医のための教育講座〉大動脈弁狭窄症に対する外科治療},
 volume = {46},
 year = {2021},
 yomi = {サカグチ, ゲンイチ}
}