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アイテム
ガラクトース残基修飾リポソームInterleukin-2による肝類洞内抗腫瘍リンパ球の選択的増強と肝転移抑制効果
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/2001389
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/20013892bd122a3-fdda-448c-8bba-d55894d490a7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||
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| 公開日 | 2024-06-10 | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | ガラクトース残基修飾リポソームInterleukin-2による肝類洞内抗腫瘍リンパ球の選択的増強と肝転移抑制効果 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| 著者 |
中村, 勝人
× 中村, 勝人
× 奥野, 清隆
× 田中, 晃
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| 言語 | ||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題 | Galactose残基, 転移性肝癌 Liposome, IL-2 |
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| 資源タイプ | ||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||
| 版 | ||||||||||||||||||
| 出版タイプ | AM | |||||||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||||||||||||||
| 出版者 名前 | ||||||||||||||||||
| 出版者 | 近畿大学医学会 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 近畿大学医学雑誌 en : Medical Journal of Kinki University 巻 21, 号 1, p. 125-135, 発行日 1996-06-25 |
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| ISSN | ||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||||||
| 収録物識別子 | 03858367 | |||||||||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||
| 内容記述 | 転移性肝癌に対してわれわれはリンパ球の分化,増殖因子であるInterleukin 2 (IL-2)とMitomycin C (MMC),5-Fluorouracil (5-FU)を併用する免疫化学肝動注療法を施行し良好な結果を報告してきたが,IL-2の血中半減期が大変短いため週に1~2回の外来投与を余儀なくされている.そこでこれらの点を改善すべくIL-2に徐放性を持たせ,肝臓に多く存在するGalactose receptorを介し特異的に肝臓へIL-2を集積させ,抗腫瘍効果を高めるLiposome製剤の作製を検討した.種々の方法でGalactose残基修飾Liposome IL-2製剤(Lipo・DG・IL-2)を作製しC3H/Heマウス門脈内,尾静脈内に投与し経時的に臓器分布,肝臓リンパ球のYAC-1,Colon26癌細胞を標的細胞とする抗腫瘍活性,およびX5563形質細胞腫を用いたマウス肝転移モデルに対する各製剤の抗腫瘍効果を検討したところ,経時的臓器分布では,Lipo・DG・IL-2製剤が他の製剤に比べ薬剤投与後14日目におけるまで明らかに肝臓に高い持続集積を認め,肝臓リンパ球の抗腫瘍活性も門脈内,尾静脈内投与いずれの経路においてもLipo・DG・IL-2製剤が14日目におけるまで有意に高い抗腫瘍活性を持続した(P<0.01).またマウス肝転移予防モデル,肝微小転移モデルに対して各製剤を門脈内,尾静脈内投与した結果,14日目にLipo・DG・IL-2投与群で有意な腫瘍増殖抑制効果を認め(P<0.01),これらの結果より本製剤のin vivoでの有効性が確認された.以上の結果よりLipo・DG・IL-2製剤は肝転移の治療に応用できる,よりすぐれたIL-2製剤となる可能性が示唆された. | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
| 内容記述 | 本文データはCiNiiから複製したものである。 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||