| アイテムタイプ |
☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2024-03-15 |
| タイトル |
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タイトル |
Angiotensin IIのラット単離心室筋内向き整流カリウムチャネルに対する活性化作用 |
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言語 |
ja |
| 著者 |
薮下, 博史
高井, 博之
赤松, 幹一郎
唐崎, 専也
石川, 欽司
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| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題 |
Angiotensin II 内向き整流カリウムチャネル, Angiotensin II type1受容体, patch clamp法, whole cell voltage clamp法, 心室筋細胞 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 版 |
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出版タイプ |
AM |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |
| 出版者 名前 |
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出版者 |
近畿大学医学会 |
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言語 |
ja |
| 書誌情報 |
ja : 近畿大学医学雑誌
en : Medical Journal of Kinki University
巻 24,
号 1,
p. 41-49,
発行日 1999-06-25
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
03858367 |
| 内容記述 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
近年,アンジオテンシン変換酵素阻害薬が各種重症不整脈に対し抑制作用を有することが報告されており,こうした抗不整脈作用の機序の一つとしてアンジオテンシンII(Angiotensin II : Ang II)の直接的な心室筋イオンチャネルに対する作用が考えられている.心室筋内向き整流カリウムチャネル(inward rectifier potassium channel ; IK_1)は活動電位再分極相形成を担うため,上記の作用に重要な役割を果たしていると考えられるがAng IIの心室筋IK_1に対する報告は少なく,またその制御経路は明らかでない.我々はラット心室筋を用いてAng IIのIK_1に対する影響と,その制御経路をpatch clamp法を用いて検討した.ラット単離心室筋細胞を作成しwhole cell voltage clamp法により保持電位-40mVから-120mVまで過分極させて得られたIK_1電流を観察した.Ang II・CV 11974(AT_1R拮抗薬)・CGP 42112A(AT_2R拮抗薬)は100nMに調整し細胞外に灌流した.Ang II添加によってIK_1電流は,添加前に比べ133.1±4.2%の有意な増強がみられた(p<0.01, N=7).CGP42112Aで前処理したものではAng IIのIK_1電流の増強効果は同様であった(添加前に比べ132.0±4.5%,p<0.01, N=5)が,CV11974で前処理したものではAng IIのIK_1電流の増強効果が抑制された(添加前に比べ96.7±1.8%, N=5).本研究において,Ang IIはラット心室筋細胞のIK_1電流を増加させること,さらにその効果がAT_1R拮抗薬の前処理で消失しAT_2R拮抗薬の前処理にて影響を受けないことから,その発現経路においてAT_1Rが関与していることが解明された. |
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言語 |
ja |
| 内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本文データはCiNiiから複製したものである。 |
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言語 |
ja |