@techreport{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:02000222, author = {宮崎, 慶子 and MIYAZAKI, Keiko}, note = {小学校英語教育において、AR(拡張現実)を活用することで、物事を視覚的・体験的に捉え、理解の定着が深く図れることが明らかにするためにARMakrアプリを活用し、児童の創作活動に重点を置いた実践研究を行った。その結果、約72%の児童が授業後にWhere isを使って、物の場所を尋ねることができるようになり、約71%の児童が物の場所を英語で説明できるようになった。さらに、AR Makrを使って物を配置する活動が楽しいと答えた児童は94%にのぼり、主体的に創作活動に励む児童の姿が見られた。また、前置詞の定着を図る単元テストでは、昨年度より4クラスの学年平均点が2点向上した。, 研究分野:児童英語教育}, title = {AR(拡張現実)を活用した小学校英語教育の指導法の開発} }