| アイテムタイプ |
☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2023-10-06 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
アトピー性皮膚炎(AD)モデルマウス(NC/Nga)を用いた同種骨髄移植に基づく病態解析と治療法の検討 |
|
言語 |
ja |
| 著者 |
木村, 英嗣
辰巳, 陽一
宮里, 肇
山田, 秀和
金丸, 昭久
|
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
主題 |
NC/Nga, atopic dermatitis, bone marrow transplantation, IL-18, Th1/Th2 |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 版 |
|
|
出版タイプ |
AM |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |
| 出版者 名前 |
|
|
出版者 |
近畿大学医学会 |
|
言語 |
ja |
| 書誌情報 |
ja : 近畿大学医学雑誌
en : Medical Journal of Kinki University
巻 26,
号 1,
p. 31-41,
発行日 2001-04-25
|
| ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
PISSN |
|
収録物識別子 |
03858367 |
| 内容記述 |
|
|
内容記述タイプ |
Abstract |
|
内容記述 |
アトピー性皮膚炎(AD)は難治性の慢性皮膚疾患であり,病因として各種抗原に対する免疫系が関与することが知られているが,その詳細には不明な点が多く,特に重症例に対しては明確な治療指針はない.我々はADの病因の一翼が骨髄幹細胞レベルで担われており,骨髄幹細胞移植により病態の改善が認められるのではないかと考え,AD発症(AD^+)及びAD未発症(AD^-)NC/NgaマウスとBALB/cマウスをはじめとする各種マウス間で相互に骨髄移植を行い,AD発症メカニズムについて検討を加えた.その結果,AD^-NC/Nga→BALB/c及びAD^-NC/Nga→C57BL/6の系ではAD様皮膚炎が発症したが,BALB/c→AD^+NC/Ngaでは病変の著明な改善を認めた.この結果,血清IgEレベルがAD^+NC/Nga→BALB/cにおいて高値を示しBALB/c→AD^+NC/Ngaでは低下すると言う事実やRT-PCR法によるサイトカイン発現の検討でAD^+NC/Ngaマウスに認められたIL-4, IL-5, IL-18の高発言がBALB/c→AD^+NC/Ngaでは改善するという事実からも支持されるように,NC/NgaマウスではADの発症が骨髄幹細胞レベルで制御されていることを示すと考えられ,今後骨髄幹細胞移植は重症ADに対して治療の選択肢となり得ると考えられた. |
|
言語 |
ja |
| 内容記述 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
本文データはCiNiiから複製したものである。 |
|
言語 |
ja |