| アイテムタイプ |
☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2023-09-25 |
| タイトル |
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タイトル |
ラット脳外傷モデルにおける塩基性線維芽細胞成長因子の発現とアストロサイトおよび神経細胞の変化に関する経時的形態計測学的検討 |
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言語 |
ja |
| 著者 |
玉井, 良尚
伊藤, 龍生
林, 義之
佐藤, 隆夫
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| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題 |
bFGF, astrocyte, neuron, synapse, injury, brain |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 版 |
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出版タイプ |
AM |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |
| 出版者 名前 |
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出版者 |
近畿大学医学会 |
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言語 |
ja |
| 書誌情報 |
ja : 近畿大学医学雑誌
en : Medical Journal of Kinki University
巻 26,
号 4,
p. 279-291,
発行日 2001-12-25
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
03858367 |
| 内容記述 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
中枢神経組織の可塑性に関与する細胞としてアストロサイトがあり,重要な因子の一つに塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)がある.それらに注目し,免疫組織学的手法および電子顕微鏡を用いて,ラット脳外傷モデルにおける受傷後の神経組織の反応過程を詳細に観察した.glial fibrillary acidic protein(GFAP)染色,vimentin染色では,それぞれの陽性アストロサイトの出現が皮質に比べ白質で早くから認められ,vimentin陽性アストロサイトが白質で長期にわたって存在した.bFGFは正常では核内に局在したが損傷後アストロサイトの細胞質に陽性像が認められた.その細胞質内の発現は損傷後皮質では3日,白質では2日に最大となった.皮質,白質におけるvimentin陽性細胞の出現と時期的に一致した.シナプトフィジン(syn)染色では,損傷直後から損傷近傍での陽性像が高度に認められ,損傷後3日以降で低下した.電顕でのシナプスの計数では損傷直後に減少したが,3日以降で増加した.損傷後シナプス小胞の分布が変化したものと考えられた.シナプスの数が増加する時期もbFGFの細胞質発現の時期と一致した.このことから,中枢神経損傷後にみられるアストロサイトの細胞質内のbFGF発現が見出され,このことがアストロサイトに対する形態学的変化と神経線維に対するシナプス再構成を誘導する可能性が示唆される重要な所見と考えられた. |
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言語 |
ja |
| 内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本文データはCiNiiから複製したものである。 |
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言語 |
ja |