WEKO3
アイテム
モンテカルロシミュレーションを用いたシステム開発工数の推定
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/16186
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/161860872a049-3330-4f5b-8340-d4b8ca2fdb79
Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-06-30 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | モンテカルロシミュレーションを用いたシステム開発工数の推定 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Estimation of Man-hours of System Development by MonteCarlo Simulation | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
大村, 雄史
× 大村, 雄史
|
|||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題 | コンピュータシステム, 工数見積もり, リスク分析 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||||
著者(英) | ||||||||||
en | ||||||||||
Omura, Takeshi | ||||||||||
著者 所属 | ||||||||||
近畿大学商経学部; 助教授 | ||||||||||
著者所属(翻訳) | ||||||||||
Kinki University | ||||||||||
版 | ||||||||||
出版タイプ | NA | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||||||
出版者 名前 | ||||||||||
出版者 | 近畿大学商経学会 | |||||||||
書誌情報 |
商経学叢 en : Kinki University journal of business and economics 巻 49, 号 2, p. 67-90, 発行日 2002-12-20 |
|||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 04502825 | |||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | [概要] コンビュータシステムを開発する場合,モンテカルロシミュレー ションを用いて開発工数を推定する方法について述べる。システム開発工数の推定に数量化Ⅰ類を用いる方法については既に別の論文で述べたが,その場合には推定値がピンポイントとなるのに対して,モンテカルロシミュレーションを使った場合には,確率的な情報が得 られる。 しかし,どのような場合でもこの方法で推定が可能かというとそうではなく,どのような条件の下で開発するかにより,推定の考え方,方法は異なる。本論文では,システム全体の規模がある程度推定できた時点で,かつ,新しい技術を使うのではなく,過去に使った経験がある技術や考え方・ツールを使う場合に,新 しく開発するシステムの開発工数を推定する方法について述べる。 | |||||||||
フォーマット | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | application/pdf |