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アイテム
経営羅針盤としての経理システム
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/16164
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/16164cd205540-02a9-432c-963d-f5609b3d0d9b
| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-06-30 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 経営羅針盤としての経理システム | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Matsushita's Accounting System as Managerial Compass | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 著者 |
山本, 憲司
× 山本, 憲司
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| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | 経営理念, 適正利益, 自己資金, 経営の羅針盤, 経理社員制度, 憎まれ役 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| アクセス権 | ||||||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||||
| 著者(英) | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 値 | Yamamoto, Kenji | |||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||
| 値 | 京都産業大学; 助教授 | |||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||
| 値 | Kyoto Sangyo University | |||||||||
| 版 | ||||||||||
| 出版タイプ | NA | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||||||
| 出版者 名前 | ||||||||||
| 出版者 | 近畿大学商経学会 | |||||||||
| 書誌情報 |
商経学叢 en : Kinki University journal of business and economics 巻 49, 号 3, p. 175-194, 発行日 2003-03-20 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 04502825 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | "[概要] 本稿の目的は，松下幸之助氏（以下，松下と言う）が創出した経営のイノベーションに関して，「経理システム」を中核として体系的に論じることである。本稿の構成は次の4つの観点から成り立っている。①松下は「経営の基本」をどのように考えたか，経営のコンセプト・イノベーションを論じる。②「経営の基本」を実践に結びつけるために必要となる「経営管理」と「経営管理システム」，および，その中核となる「経理部門」と「経理システム」のイノベーションを論 じる。③「経理システム」を実践するさいの前提条件となる「実践プロセス」についてのイノべーションを論じる。④そうした基盤の上に実践ツールとして創出された各種の「経理システム」のイノベーションについて具体的に述べる。" | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
