@article{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00012557,
 author = {ミカルケ,  ラインハルト and 加藤,  克佳 and 辻本,  典央},
 issue = {2},
 journal = {近畿大學法學, Kinkidaigaku hogaku: the law review of Kinki University},
 month = {Dec},
 note = {[目次]　はじめに,   1.概観,    II.未決勾留に際しての国選弁護,    III.身体拘束中の被疑者・被告人の記録閲覧権,   IV.新たな教示・通知・情報提供義務   1.情報提供義務    2.教示義務     3.通知義務       4.通知する権利,     V.「直近の裁判官」における権限の拡張(刑訴法115条a),    VI.個別事例における限定的な命令,    VII.まとめ, 本翻訳は, ドイツ刑事法学研究会(代表・加藤克佳〔名城大学法学部・大学院法学研究科教授〕)によるプロジェクトの一環として公表するものである。, application/pdf},
 pages = {75--91},
 title = {〈論説〉未決勾留の改革--チャンスは潰えたか?},
 volume = {60},
 year = {2012},
 yomi = {カトウ, カツヨシ and ツジモト, ノリオ}
}