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大学における大人数プログラミング実習支援システム開発史に関する考察
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/11894
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/11894a5109e54-3f79-42e5-bf58-28277b9fe881
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN10437975-20100325-0607.pdf (1.6 MB)
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| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-07-29 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 大学における大人数プログラミング実習支援システム開発史に関する考察 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | A Consideration about Development History of "Mass Programming Education Support System" at KINKI University | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 著者 |
靹, 大輔
× 靹, 大輔
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| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | プログラミング教育, 実習効率化, システム構築, 教育手法改善 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者(英) | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 値 | Tomo, Daisuke | |||||||||
| 著者 所属 | ||||||||||
| 値 | 近畿大学経営学部; 准教授 | |||||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||||
| 版 | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
| 出版者 名前 | ||||||||||
| 出版者 | 近畿大学商経学会 | |||||||||
| 書誌情報 |
商経学叢 en : Shokei-gakuso: Journal of Business Studies 巻 56, 号 3, p. 607-616, 発行日 2010-03-01 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 04502825 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 【概略】近畿大学経営学部において開講されているプログラミング論(COBOL)およびコンピュータ概論(旧科目名:電子計算機概論/CASL)における大人数プログラミング実習支援システムの運用が始まり四半世紀を迎えようとしている。このたび当該科目を主に担当されていた田中弘教授が退任されること, そして来年度以降は本学部において大人数プログラミング実習が廃止されること等, 大人数でのプログラミング実習という教育手法が本学部において一つの節目を迎えることになる。これに際しこれまで触れられることが少なかった実習支援システム自体の成り立ちや環境の変化による問題点の変遷等について考察を巡らし, 加えてシステム構築段階で開発中止となった次世代の実習支援システムとその目的について述べるものである。 【Abstract】 Kinki University carries out the programming training education of a great number of people since 1972. We developed and applied training support system to carry out training effectively and to get a higher education effect. As for this system, it was improved several degrees. And it was managed for a quarter century. This article describes the history of the system development and the development plan of next generation system. |
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| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
