@article{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00011505, author = {Takahashi, K and Hirano, G and Kaida, T and Kanemitsu, S and Tsukada, H and Matsuzaki, T}, issue = {14}, journal = {かやのもり:近畿大学産業理工学部研究報告, Reports of School of Humanity-Oriented Science and Engineering, Kinki University}, month = {Jul}, note = {[摘要] 著者らは2010年11月から月に1度のペースで定期的に学際的セミナーを開催している。本セミナーでは文献を批判的に精読し、工学領域における数学的基盤の見直しなどを試みることにより、最終的には大学教育における新たな教科書を作成することを目的としている。これまで本セミナーを5回開催し、実際の論文のレフェリーレポートを基にしたクリティカルリーディングに始まり、自動制御システム→マン・マシンシステム→離散フーリエ変換→符号理論の順に底奏通音としての波動に乗って議論してきた。本稿はこれまでの本セミナーのうち第2回と第3回における内容の概略をまとめたものである。, application/pdf}, pages = {64--72}, title = {〈PAPER〉Record of the second and third interdisciplinary seminars}, year = {2011} }