WEKO3
アイテム
〈原著〉小児ネフローゼ症候群におけるMultiple Drug Resistant Gene-1 mRNA発現量の臨床的有効性の検討
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/10404
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/10404850811d6-bf79-4370-bb11-27ed3068222e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-09-10 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 〈原著〉小児ネフローゼ症候群におけるMultiple Drug Resistant Gene-1 mRNA発現量の臨床的有効性の検討 | |||||||
| 著者 |
上田, 悟史
× 上田, 悟史
|
|||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | MDR-1, 小児ネフローゼ症候群, LDL吸着療法, P糖蛋白 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 所属 | ||||||||
| 値 | 近畿大学医学部小児科学教室 | |||||||
| 著者所属(翻訳) | ||||||||
| 値 | Kinki University | |||||||
| 版 | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 出版者 名前 | ||||||||
| 出版者 | 近畿大学医学会 | |||||||
| 書誌情報 |
近畿大学医学雑誌 en : Medical journal of Kinki University 巻 38, 号 1-2, p. 47-53, 発行日 2013-06-01 |
|||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 03858367 | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | [抄録]Multiple Drug Resistant Gene-1(MDR-1)遺伝子は,ステロイド(PSL)や免疫抑制薬を細胞外に排出する作用を担うことが明らかになっている.また,各種免疫抑制薬に対する薬剤感受性が,小児ネフローゼ症候群(NS)の治療経過中にしばしば変化することを経験する.本研究では,小児NSの治療における薬剤耐性の機序を明らかにするために,MDR-1 mRNA発現量を測定し,各個人にあったテーラーメイドの治療計画を構築することについて検討した.対象は,小児NS16症例とした.方法は,発現量を測定し,血清蛋白量,血清アルブミン量,年齢,リンパ球数,病型,病期および治療法との関係について検討した.発現量と年齢およびリンパ球数との間に,有意な相関は認められなかった.発現量は,再発治療後に有意な低下を認めた(p=0.010).LDL吸着療法(LDL-A)を併用した群では,カルシニューリン阻害薬を用いた群より,有意に発現量の低下を認めた(p=0.039).寛解時での発現量は,基礎値を反映していると考えられ,その基礎値より高値を示す場合には,薬剤感受性の低下が示唆された.LDL-Aによる発現量の低下は,免疫抑制薬に対する薬剤反応性を向上させ,薬効を再獲得させる機序が推察された.MDR-1 mRNA発現量の測定は,小児NSの治療計画を考えるうえで有効性な指標になりうる可能性がある. | |||||||
| フォーマット | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||