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アイテム
〈原著〉マルチディテクターCTを用いた川崎病冠動脈病変の検討
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/10335
https://kindai.repo.nii.ac.jp/records/10335bb2a0679-d82b-4e66-ad33-2e30a482f6e7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | ☆紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2012-01-31 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 〈原著〉マルチディテクターCTを用いた川崎病冠動脈病変の検討 | |||||||
| 著者 |
丸谷, 怜
× 丸谷, 怜
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| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | MDCT, 川崎病, 川崎病冠動脈病変, 冠動脈バイパス手術, 石灰化, 放射線被曝量 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 所属 | ||||||||
| 値 | 近畿大学医学部小児科学教室 | |||||||
| 版 | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 出版者 名前 | ||||||||
| 出版者 | 近畿大学医学会 | |||||||
| 書誌情報 |
近畿大学医学雑誌 en : Medical journal of Kinki University 巻 36, 号 2, p. 91-100, 発行日 2011-06-01 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 03858367 | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | [抄録] マルチディテクターCT(MDCT)は1998年に開発された診断装置であり,冠動脈疾患の形態評価のスクリーニング方法として定着している.川崎病は小児期の急性全身性血管炎であり,一部の症例は炎症の結果として冠動脈瘤を形成し,年余を経て狭窄や閉塞など多彩な冠動脈病変に進展し,後遺症として残存することがある.この川崎病冠動脈病変の診断にMDCTが実用可能かを検討した.対象は33例に対する45回の撮影とし,描出範囲,病変,放射線被曝,社会的背景と医療費について検討した.描出範囲の検討としては,主要冠動脈の描出率は95.5%であった.病変の検討では101病変を観察し得て,石灰化は鋭敏に描出し得た.放射線被曝の検討では,それまでのRetrospective gating scan法の平均20.05mSvがStep and Shoot法への変更により平均6.59mSvと有意に被爆量が減少した.社会的背景と医療費の検討では,MDCTは外来での施行が可能であり,医療費自己負担額はカテーテルによる冠動脈造影(CAG)よりも少なかった.川崎病冠動脈病変をもつ年長から成人患者の追跡手段として,MDCTはCAGにとってかわるものではないが,運用方法を考えた利用により大きな利点がある.MDCTが川崎病冠動脈病変の診断に占める役割は今後も大きいと考える. | |||||||
| フォーマット | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||