@article{oai:kindai.repo.nii.ac.jp:00010011, author = {小野寺, 勇太 and 寺村, 岳士 and 竹原, 俊幸 and 村上, 秀樹 and 小澤, まどか and 武内, 大輝 and 安齋, 政幸 and 加藤, 博己 and 三谷, 匡 and 松本, 和也 and 佐伯, 和弘 and 入谷, 明 and 佐川, 典正 and 細井, 美彦}, issue = {13}, journal = {近畿大学先端技術総合研究所紀要, Memoirs of Institute of Advanced Technology, Kinki University}, month = {Mar}, note = {胚性幹細胞(Embryonic Stem Cell ; ES 細胞)は自己複製能と様々な細胞へと分化することの出来る分化多能性を有している細胞である。近年、このES 細胞を用いた再生修復医療の可能性が注目されている。しかし、受精卵からES 細胞を作出するため、移植後に免疫拒絶反応を示すことが示唆されており、ES 細胞を用いた再生修復医療の1 つの課題となっている。そこで、片親性の雌性単為発生胚と雄性発生胚からES 細胞を樹立し、片親性ES 細胞の分化多能性を観察した。, application/pdf}, pages = {9--19}, title = {単為発生胚・雄性発生胚由来胚性幹細胞からの機能的な細胞の分化誘導と解析}, year = {2008}, yomi = {オノデラ, ユウタ and テラムラ, タケシ and タケハラ, トシユキ and ムラカミ, ヒデキ and オザワ, マドカ and タケウチ, ヒロキ and アンザ, マサユキ and カトウ, ヒロミ and ミタニ, タスク and マツモト, カズヤ and サエキ, カズヒロ and イリタニ, アキラ and サガワ, ノリマサ and ホソイ, ヨシヒコ} }