小学校学級担任を対象とした、英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査（第二報）

田邉  義隆

小学校学級担任を対象とした、英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査（第二報）利用統計を見る

File / Name	License
AA12314114-20100131-0031.pdf
AA12314114-20100131-0031.pdf (662.4KB) [ 250 downloads ]

アイテムタイプ	紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語	日本語
キーワード	小学校英語活動, ティーム・ティーチング, 学級担任, ＡＬＴ, 日本人指導助手, elementary school English activities, team teaching, elementary school homeroom teacher, Assistant Language teacher (ALT), Japanese instructor of English
その他（別言語等）のタイトル	An Investigation into How Elementary School Teachers View Their Partners in Team Teaching Situations (Part2)
著者	田邉義隆 / タナベヨシタカ
著者ローマ字	Tanabe, Yoshitaka
著者所属	近畿大学法学部
著者所属(翻訳)	School of Law, Kinki University
出版者名前	近畿大学英語研究会
出版社カナ	キンキダイガクエイゴケンキュウカイ
出版社ローマ字	Kinki daigaku eigokenkyukai
出版年(from)	2010
出版年(to)	1
日付作成日	2010-04-26
雑誌名	Kinki University English Journal
雑誌名(英)	近畿大学英語研究会紀要
号	5
ページ	31 - 45
発行年	2010-01-01
ISSN	18827071
抄録	小学校英語活動においては、その指導形態のひとつとしてティーム・ティーチングが主流になっており、そこにはさまざまな立場の外部指導者（1）が関わっているが、小学校現場の学級担任はティーム・ティーチングを行なう際、パートナーに何を要求する、あるいは期待しているのだろうか。また、パートナーがALTと日本人指導助手とでは、要求・期待する内容やその度合いにどのような差異があるのだろうか。外部指導者として小学校教育現場に足を運び、円滑なティーム・ティーチングを実現するには、学級担任の意識を把握しておくことも重要であると考える。これらの疑問を検証するために、小学校学級担任を対象に質問紙調査を行い、その結果を統計処理し、考察を試みた。第一報(田邉2008)では研究の背景から調査結果の前半部分までを扱った。本稿は第二報と位置づけ、調査結果の後半部分を報告し、本調査研究から得られた知見をもとに考察を行なう。
資源タイプ	Departmental Bulletin Paper
フォーマット	application/pdf

新着情報 / お知らせ

(お知らせ)

2016年4月1日より近畿大学学術情報リポジトリがリニューアルしました。

博士学位論文全文公開の義務化について

WEKO

Language

インデックスツリー

小学校学級担任を対象とした、英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査（第二報）利用統計を見る

オープンアクセスポリシー

リポジトリ運営指針

学術情報リポジトリとは

コンテンツを登録する

関連リンク

お問い合わせ先

新着情報 / お知らせ

(お知らせ)

2016年4月1日より近畿大学学術情報リポジトリがリニューアルしました。

博士学位論文全文公開の義務化について

WEKO

Language

インデックスツリー

小学校学級担任を対象とした、英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査（第二報） 利用統計を見る

オープンアクセスポリシー

リポジトリ運営指針

学術情報リポジトリとは

コンテンツを登録する

関連リンク

お問い合わせ先

小学校学級担任を対象とした、英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査（第二報）利用統計を見る